仕事辞めても大丈夫?双極性障害で退職した私が当てにした給付金3選

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こんにちは、みしぇるです。

皆さん、お仕事順調ですか?あなたが今この記事を読んでいるということは仕事を辞めたいと思っているのではないでしょうか?仕事辞めるの、怖いですよね。私も辞めるまではすごく怖くてなかなか踏ん切りがつかず、鬱々とした気分で数ヶ月過ごしていたのを覚えています。

今回は、双極性障害を患い新卒10ヶ月で仕事を辞めた私が、仕事を辞めてもなんとかなっているのかどうか、現状を踏まえて皆さんにお伝えしたいと思います。

結論:日本は社会保障が手厚いのでなんとかなる!

結論としては、日本は社会保障が手厚いのでなんとかなるということになります。以下に根拠を示していきます。

根拠1:傷病手当金がもらえる

根拠の1つ目としては、傷病手当金がもらえるので安心ということになります。傷病手当金は健康保険の被保険者(主に会社員や公務員)が、業務外の病気や怪我で仕事を連続して休む際に、本人とその家族の生活を保障するために支給される所得補償制度です。簡単に言うと、会社員が怪我や病気で仕事を連続して休む際に手当として支給されるお金のことです。連続して4日以上仕事を休んでいる場合に、給与の3分の2の額が健康保険組合から支給されます。支給開始日から通算して最長1年6ヶ月まで支給されます。

主に休職中に支給されるものですが、なんとこのお金、条件を満たした場合退職後も受け取れるケースがあります。その条件が以下のとおりです。

  1. 退職日までに健康保険組合の被保険者期間が継続して1年以上あること
  2. 退職日の前日までに連続して3日以上出勤せず、退職日も出勤していないこと
  3. 退職日に傷病手当金を受給していた傷病で引き続き労務不能であること。

これら3つの条件をすべて満たしていた場合、退職後も傷病手当金の受給が可能となります。業務から離れたあとも療養に専念できる素晴らしい制度ですよね。

私の場合、入社から1年経たずに会社を辞めてしまったため1番に該当せず、受給することはできませんでした。しかし、そんな私を救ってくれた制度があるので次に紹介します。

根拠2:失業手当がもらえる

根拠の2つ目としては、失業手当がもらえます。失業手当とは、会社を退職した人が、再就職するまでの間の生活を安定させ、安心して求職活動できるように支給される雇用保険の給付金のことです。退職前の給料の約50~80%が毎月もらえる制度となります。

貰える条件としては、

  • 就職したいという意思(意欲)と、いつでも就職できる能力(健康状態など)があり、積極的に求職活動を行っていること。
  • 離職の日以前2年間に、雇用保険に加入していた期間が通算12ヶ月以上あること。

になります。しかし、私は医師の診断のもと精神疾患による退職だったため特定理由離職者となり、離職の日以前1年間6ヶ月以上で受給可となりました。そのため10ヶ月で退職した私でも受給でき、そのおかげでゆったりと過ごせています。

そして、失業手当をもらえる期間ですが、離職理由、雇用保険の加入期間、年齢などによって90日〜330日の間で変動します。私の場合、双極性障害での退職だったため就職困難者に認定され、通常90日のところが150日まで受給期間が伸びました。この「就職困難者」は精神疾患の場合、てんかん、双極性障害、統合失調症などの病気の診断書があるか、精神障がい者保健福祉手帳を取得している場合に該当します。

再就職にはdodaチャレンジがおすすめ

これらの手当でしばらく休んだのちに再就職を考えている場合、dodaチャレンジがおすすめです。障がい者向けに特化した転職支援サービスであり、精神疾患にももちろん対応しています。転職成功への第一歩は、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング(面談)にあるため、ぜひお気軽に申し込んでみてくださいね。

根拠3:生活保護がもらえる

3つ目の根拠は生活保護がもらえるということになります。生活保護はセーフティーネットの役割を果たしており、半年以内に仕事を辞めてしまったなどの理由で上記2つの制度に該当しなかった方で、再就職が難しい方の場合、生活保護を申請することになるかと思います。

生活保護がもらえる条件としては、世帯の収入や資産が、国が定めた最低限度の生活費(最低生活費)を下回ることです。私の場合は貯金がある程度あったことに加え、失業手当がもらえるということから受給には至りませんでした。受給を考えている場合、最寄りの福祉事務所に相談に行くと良いと思います。

私が実際に福祉事務所に相談に行った記事も参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これらの給付金があれば仕事を辞めてしまってもなんとかなるのではないでしょうか。特に病気が理由の場合、多くの生活保障を受けることができます。私が失業手当のおかげでのびのびと休めているように、皆さんも給付金を当てにしてしっかり身を整えて、次の社会復帰に備えてくださいね。

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