どうも、みしぇるです。
今回は、生活保護の相談は行くだけでも意味があるのか?という話をしていきたいと思います。
結論:意味ある。
僕は双極性障害で仕事を辞めて無職になった際に、すぐに働く気にはなれず、鬱状態が強かったため生活保護を貰うことを検討しました。結果として生活保護を受給するには至りませんでしたが、働けなくなったときにはセーフティネットとして生活保護が存在することを実感できたので、良い体験になりました。
どこに相談にいけばいいの?
生活保護の相談ってどこにすれば良いか、皆さん知ってますか?パッと答えられない人が大半だと思います。正解はお住まいの地域の福祉事務所です。現在家がなくホームレスなどの状態にある場合は、今いる地域の福祉事務所に相談することになります。福祉事務所が近くにない場合は、町村役場でも相談、申請が可能です。
ここからは僕の体験ベースで生活保護について書いていきたいと思います。
まず生活保護をもらうためには、世帯全体の収入が厚生労働省の定める最低生活費を下回っている必要があります。額にして月10~13万円程度です。僕が福祉事務所に相談に行ったときにはこの額は下回っていました。何しろ収入が途絶えているわけですからね。最低生活費に対する不足分を補う形で支給されます。
ではなぜ僕が生活保護をもらい始められなかったのかというと、当時まだ僕には30万円程の貯金があったことに加え、失業手当の受給がまだだったことからです。生活費として次の月にはなくなることが明白であるとはいえ、東京都の単身者の生活保護の受給額である約13万円(生活扶助 約7.6万〜+住宅扶助 最大5.37万円)を下回る貯金額でないと生活保護の受給はできないようです。また、失業手当が貰い終わったときにまだ働けなければ生活保護を申請するようにとのことでした。生活保護は最後のセーフティネットという意味合いが強く、他に可能な全ての支援を受け終わってから受給するもののようです。
ちなみに、家賃が東京都の場合5.37万円を上回る物件に住んでいる場合、生活保護を受給するにあたって住宅扶助額内に収まる金額の物件への引っ越しを求められる場合があります。僕は家賃が6.3万円の物件に住んでいるため、もし利用するのであれば引っ越しが必要である旨を福祉事務所の職員の方から告げられました。
職員の方もとても優しく、また来る際は電話予約をしてから来るよう言われ、その場はお開きとなりました。


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