失業手当の求職活動で簡単だったものを紹介【実体験ベース】

福祉制度

こんにちは、みしぇるです。

失業手当を受給する際、認定日までに2回の求職活動実績が必要ですよね。毎回認定日の直前になって、求職活動実績がなくて焦る…なんてことも多いかもしれません。そんなあなたへ向けて、今回は失業手当の求職活動実績を作るうえで簡単だったものを、実際に失業手当を受給中の私が実体験ベースで紹介していきたいと思います。

失業手当の求職活動で簡単だったもの

失業手当をもらう上で行う求職活動で簡単だったものを紹介します。

転職エージェントへの職業相談

私が一番使っていたのがこれです。申し込んで初回の面談をして求人票を貰えばそれで求職活動として認められます。認定日まである程度余裕がある場合は使ってみるといいと思います。複数社に面談申し込みをすることでそれで求職活動2件として認められます。

ただ、認定日が翌日まで迫っている場合は申込みをしてから面談まで数日の時間がかかるため難しいのは難点ではあります。

インターネットからの求人応募

一番手軽なのがこれだと思います。転職サイトから求人に応募すれば、応募してから辞退しても求職活動実績になります(企業に迷惑がかかるためおすすめはしないです)。私は転職エージェント経由で紹介された企業に申し込むことでそれを求職活動実績としていました。書類落ちでも選考の結果を問わず求職活動実績として認められます。これなら認定日前日でも求職活動実績を作れますね。

ハローワークでの職業相談

これもお手軽な求職活動実績の作り方です。ハローワークの窓口で職業相談をすれば求職活動実績として認められます。私は35歳以下の人用の新宿わかものハローワークで職業訓練に関する相談をしましたが、これも求職活動実績として認められました。

また、一番お手軽な方法としては認定日にハローワークで職業相談をしてしまうという方法です。こうすることで次回認定日用の1回分の求職活動実績として認められます。職業相談によって2回分の求職活動実績を作りたければ別の日に改めてハローワークを訪れて職業相談をしないと2回分の求職活動実績とならないことに注意しましょう。

やや機会が限られるもの

反対に、やや機会が限られるものを実体験ベースでお話しします。

合同説明会への参加

やや機会は限られますが、転職フェアなどの合同説明会に参加することでも求職活動実績となります。オンラインか対面かを問わず合同説明会は行われているので、参加してみると良いと思います。求職活動実績として認められるには、参加した証拠としての認定書の提示を求められることがあるので忘れずに取得しておきましょう。対面の転職フェアでは現地で、オンラインの転職フェアではPDFで参加証明書を取得することができました。

実体験ベースではないその他

実体験ベースでないその他のものを紹介していきます。

就業支援セミナーを受ける

ハローワークでは就業支援セミナーを行っており、そこに参加することで求職活動実績として認められます。参加すると「受講証明書」が渡され、証明書をハローワークに提出すると求職活動実績として認められます。

オンラインセミナーに参加する

企業や自治体が主催する、求職活動に関するオンラインセミナーに参加することでも求職活動実績として認められます。こちらも参加した証拠の認定書が必要となるようです。

国家資格の試験を受ける

これはあまりお手軽とは言いづらいですが、国家資格の試験を受けることでも求職活動実績として認められる場合があるようです。取得を目指している資格がある場合は求職活動実績にしてしまえるので丁度良いですね。

ただ、どの資格が求職活動実績として認められるかは場合によるようなので、ハローワークに問い合わせてみるのが最も確実と思われます。

注意点

次に求職活動実績を作るうえでの注意点を紹介します。

虚偽の求職活動実績を記載しない

虚偽の求職活動実績を記載してしまうと、失業手当の不正受給となってしまいます。不正受給が発覚した場合、

  • 不正受給発覚以降の受給が停止される
  • 不正に受給した失業保険を返還する
  • 不正に受給した失業保険の2倍を納付する

などの罰則を受けることとなります。求職実績が足りず失業保険が支給されなくても、その分が繰り越されるだけで支給が打ち切られるわけではないため、虚偽の申告をするくらいであれば正直に報告したほうが良いですね。

まとめ

以上、失業手当の求職活動で簡単だったものを実体験ベースで紹介しました。失業手当は本来転職活動をするための期間としてお金が振り込まれる制度ですが、実際のところしばらく仕事から離れて一息つくために使う人も多いと思われます。

せっかく国が用意してくれている制度ですからうまく活用して、忘れずに求職活動をしつつ人生を立て直していきましょう。

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